皆さま、こんにちは。Web 担当浅田です。
いよいよ週末ですね。
今日の東京は気持ちい秋晴れですが、皆さまいかがお過ごしですか?
さて、今日は少しだけフランスのお話を・・・。
プジョーファンの皆さまはフランスやパリが好きな方が多そうですね。
旅行でパリを訪ねたことがある方、留学や駐在で滞在されたことが
ある方も多いのではないでしょうか。
私はというと、もちろんフランスもパリも大好きです。
今日はパリで生活していたときに、
パリの地下鉄(METRO)で感じた素敵な習慣についてお話します。

パリを訪ねたことのある方なら体感されていると思いますが、
東京の地下鉄とパリの地下鉄の雰囲気はかなり違います。
駅にもよりますが、清潔感はありませんし、どうしても「怖い」雰囲気もあります。
そんなパリの地下鉄の中で、
誰もが「Meci!(メルシー)」と挨拶を交わすところがあります。
地下鉄の出入り口のところです。
パリの地下鉄の出入り口には必ずドアがついているんです。
押すか、引いて開くタイプのいわゆるドアです。
旅行で訪ねたときはあまり感じなかったのですが、
毎日乗っていると、
「パリの人は必ず次の人のためにドアを押さえて待ってくれている」
ということに気づきました。
ちょっとしたことですが、とてもほっとした、嬉しい気分になります。
その「習慣」に気づいてからは私も真似をして、
次の人が来るまでドアを持って、待つようにしました。
そうすると必ず「Merci!(メルシー!)」と笑顔で挨拶してくれます。
なんだか素敵な習慣だと思いませんか?
それと、もうひとつ。
これは女性の特権ですが、大きなスーツケースをもって階段を上ろうとするとき、
そばに男性がいたらほぼ100%、
「Je vais vous aider?(ジュ ベ ヴー ゼデー?:お手伝いしましょうか?)」と声をかけてくれます。
「Oui, merci. S'il vous plait.(ウィ、メルシー。シルヴプレ:ありがとう。お願いします)」
というと、ささっとスーツケースを持ち上げてあがってくれます。
これもまた、素敵な習慣ですよね。
東京でもこんな習慣が流行るといいですね!
私も日本に帰ってきて、これは真似したいと思い実践しています。
地下鉄でなくても、ドアの出入り口では次の人のためにドアを押さえて待ちます。
ほとんどの人が「ありがとうございます!」または「すみません」といって、
笑顔になってくれますよ。
また、新宿駅の階段で巨大なスーツケースを持ち、下りるのに苦労している中国人女性に
遭遇したことがありました。
よし、助けよう!と思い声をかけ、手伝いました。
ところが、力不足でまったく役に立たず、
結局女性2人でスーツケースを引きずってしまいました。
その時は、たまたま近くの男性が気づいてくれなかったのですが、
ささっと手伝ってくれる男性がいたら、
「かっこいい!」と多くの女性が感動すると思いますよ!
楽しいパリのお話はまたお伝えします。
どうぞお楽しみに!
Web 担当 浅田陽子







