プジョーファンの皆さま、こんにちは。Web 担当 浅田です。
今日は『プジョーオリジナルドライビングシューズ』の制作秘話:その2、
オリジナルデザイン制作の裏話をお伝えします。
企画会議でプジョーオリジナルシューズのベースとなるモデルが決まってから、
オリジナルデザインの制作を開始しました。
プジョーらしさをだしつつ、“かっこいい”シューズをつくりたい。
そんな思いで、まずは自分たちが履いてみたいと思うデザインのアイディアを
片っ端から集めました。
デザイン候補の数はなんと200以上。
どれも魅力的なデザインでした。
あらゆる候補の中からデザインを絞り込むのは本当に苦労しました。
詳しくはまた次回のブログでお伝えしますのでお楽しみに!
最終的に選んだデザインは2種類。
ユニセックスなイメージのIRISにはフランスらしいトリコロールをプジョー流に
アレンジした白のデザインに決定。
ベースとなる白は308CCの新色、パールホワイトをイメージした白を素材で表現し、
パトリックのトレードマークである2本ラインと踵の部分をシルバーにすることにしました。

マニッシュなデザインのJETには、プジョーのイメージカラーであるブルーのデザインを、
ただし、いわゆるプジョーブルーだといろんなスタイルに合わせにくいため、
ボディカラーのモンテベロ・ブルーをイメージした紺碧のブルーに決定。
2本ラインと踵の部分にはゴールドをあしらいました。

デザインが決まったところで素材確定のため、
ボディカラーのサンプルを片手に再びパトリックのショールームへ向かいました。
ショールームに着くと、事前に送ってあったデザインをベースに
パトリックの方が素材候補となる生地サンプルを集めてくださってました。
様々なサンプルの中から実際に生地見本を手に取りながら次々と素材を確定。
ボディカラーのイメージに近い素材で、靴としてかっこよく、
高級感のあるオリジナルシューズに仕上がるよう素材選定にはこだわりました。

ひとつひとつ、素材を決めていく中で、
つま先部分のスウェード部分をどうするか、となったところで
「すべてをレザーで仕上げたい」ということになりました。
「このつま先のスウェード部分を同素材のレザーにすることは可能ですか?」

「もちろん可能です。ただし、ベースモデルが変更になります。
価格は若干高くなりますが、まったく問題ないですよ。」
協議を重ねた結果、プジョーオーナーの皆様には高級感あふれるシューズのほうが
おすすめできる、ということでこのタイミングでベースモデルを変更。
最終的にオリジナルシューズのベースモデルは、IRISのフルレザータイプのPAMIRと
JETのフルレザータイプ、LAVIAに決定しました。
数時間に及ぶ企画会議を経て、すべての素材を確定。
あとはサンプルの完成を待つばかり。
次回はいよいよ、オリジナルシューズの発表です。
どうぞお楽しみに!
Web担当 浅田陽子
■関連ブログ
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